だいたい昨日のことのメモ
送別会のスピーチで号泣してしまった…何回も詰まったし話もあっちこっち飛んだし、でもみんな変に冷やかしたりしないで聞いてくれてうれしかった。本当に大好き。
— ねぎヽ(冫、)ノ (@ccmnt_) 2015, 6月 19
餞別、そう餞別、個人的にもらったり課長が自ら選んで買ってきてくれたりしたの、本当にびっくりした。自分のために何人もが贈り物を考えてくれるってとてもうれしい。今、かばんも手提げの紙袋も重いけど、この重さがうれしいよ。
— ねぎヽ(冫、)ノ (@ccmnt_) 2015, 6月 19
この日いただいたのは文房具詰め合わせだったり万年筆とボトルインクのセットだったり。ボトルインクはガラス瓶に入ってるので当然重い。でもきれい。
個人的に餞別をくださる方が何人もいて、とてもうれしかった。
会社都合退職は前にもあったけど、こんなに餞別をいただいたのは初めて。
スピーチで言い忘れたから、締めの挨拶の前に「この課が大好きです!」って言ってきた。課の人たちも「イェーイ!」って拍手してくれた。本当にね、うれしくて楽しくて大好きなの。たとえそのせいで職歴が増えて転職活動が大変になってるとしても、この会社に入ったことは後悔してない。言い切れる。
— ねぎヽ(冫、)ノ (@ccmnt_) 2015, 6月 19
今日、昨日か、たくさんの課の人がわたしにお礼を言いに来てくれてみんな固く握手してくれた。できるだけ長く、結ばれた手たちの感触を覚えていたいと思った。
— ねぎヽ(冫、)ノ (@ccmnt_) 2015, 6月 19
社交辞令だとしても、「もうここの飲み会が最後だと思うと寂しい」って言うわたしに対して何人もが「呼ぶからおいでよー!」って言ってくれてうれしかった。
昨日のことを思い出すとまた涙ぐんでしまう。
アジカンのラストシーンが頭から離れない。今の会社はそっと目を伏せて逃げ込んだはずのワンダーランドだったのかな
— ねぎヽ(冫、)ノ (@ccmnt_) 2015, 6月 19
*1いただいた万年筆にて。
まだちょっと、書き慣れてなくて字が固め。
他に、100sの『空い赤』*2もよく頭の中で流れてる。
さぁ、だから、笑顔でいつも乗り切ってゆく。
さぁ、だから、ここらで、「さよなら」だ。乗り越えてゆくならば。
残りの1週間、笑顔で引継ぎをして、面接に行って。
さよならを言えるように、やっていかなきゃ。