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さらさら録

日々のさらさらの記録

自撮り棒の斬新な使い方を見た話

ゆるいこと 写真とカメラのこと


この記事に載っている特許出願時のイラストの味わい深さを見て思い出した。

自撮り棒(セルカ棒とかセルフィースティックとも言うみたいだね。自撮り棒って言うとなんだか焼き鳥食べたくなるよね)を初めて見かけたのは去年11月の東京旅行のとき。ゆりかもめから山手線に乗り換えるついでに新橋のSL広場を見てみたくて行ってみて「あ、ほんとにただSLがあるだけなんだ…あ、よくサラリーマンがインタビューされてるところだ」と思ってたところ、SLを背景に自撮りをしている中国人(?)観光客を見かけた。

へぇ、そうやって使うんだ。と思ってる間にどんどん使う人が拡大していって、イルミネーションやクリスマスツリーを背景に自撮りをしている女子高生や外国人観光客を名古屋でもよく見かけるようになった。いろんなところで売られているのも目にしたし、1000円ちょっとで買えるのも受けてる理由なのかな、と思った。

去年末になばなの里へウィンターイルミネーションを見に行ったときも、自撮り棒を持って自撮りしまくっているカップルたちがいた。「あっちにもこっちにもいる~」と同行者と言いながらメイン会場に着いたとき、思いもしなかった使い方に遭遇した。

人混みで前方が見えない中、にゅっと上に自撮り棒を突き上げ、カメラをイルミネーション側に向けて写真を撮っている人が複数人いたのである。

ほほう、そう来たか…!
感心というか感動というか、「なるほどねぇー」って感じだった。
自撮りではなく一脚として使うという発想はなかなかおもしろくて、段差に上ってぐらぐらしながら写真を撮っていたわたしはちょっとだけ欲しくなった。その一瞬だけだけど。


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ちなみにこれがぐらぐらしながら撮った写真。下手な上にぐらぐらしてるから水平が取れてない。
とってもきれいでしたよ、寒いけど…!

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