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さらさら録

日々のさらさらの記録

ちふれのメーキャップファンデーションで、サラバ赤ら顔

この前ツイッターでぽろっとこんなことを言ったら、びっくりするほど反響があったんです。




思ったより赤ら顔に悩む人って多いみたいなので、参考までにわたしの使い方を書いてみます。

ちふれのメーキャップファンデーションについて

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こんな見た目。お値段なんと税抜300円。
メーキャップ ファンデーション | ちふれ化粧品
オークル系6色の中で異彩を放つ、7番のグリーンベースがこれ。手にとって見ると、抹茶ソフトクリームというか鳥のフンというか、とにかくびっくりする色。他のグリーンのコントロールカラーだと、透明感アップ+くすみ飛ばし+赤み消しを謳っているものが多くてシアーな感じの発色が多いんだけど、これはがっつりミルキーな発色。
なので、今までのグリーンのコントロールカラーで消しきれなかった赤みがしっかり隠せるのです。
ちなみに、ツイートにある通り、対面店なら確実にあるけどドラッグストアだと置いてあるところが限られる様子。
お問い合わせ | ちふれ化粧品
こちらから取扱店を確認できます。ちなみにわたしは名古屋高島屋ちふれカウンターで買いました。
カラー メーキャップ クリーム(グリーン) | ちふれ化粧品
↑こちらではないのでご注意を。

使い方

わたしはパウダリーファンデ派なので、日焼け止め効果のある下地の上に使います。リキッド・クリームファンデ派なら、コンシーラーと同じようにファンデの後に使ったほうがいいかも。
今回は、手の甲に赤のクリームチークで赤みを再現したもので実証。
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若干明すぎるけど、そこは気にしない方向で。ごく少量を手の甲に出して、指に取ります。
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ぽんぽんぽんと、指で叩いて馴染ませていきます。赤みが気になるところには、うすく叩いて重ねづけ。f:id:negi_a:20150531192543j:plain
はい、こんな感じに隠れました。
ちょっと白くなったり雑でも大丈夫。その上から、パウダリーファンデやルースパウダーをはたけば馴染みます。

わたしは鼻の頭と頬に赤みが出やすく、目元もこすっちゃう癖のせいでうっすら赤茶なんですが、これを使うときれいに隠れます。鼻と頬にとんとん馴染ませて、指に残った余り分でまぶたをぽんぽん。これで、赤みもくすみも払えます。
淡くとてもかわいい色味だけどきれいに発色しなかったチークが使えるようになったときのうれしさ。
時間が経ってもヨレたりしなくて、温度差や精神的なものから顔が火照っても赤みが出ないなんて。今までのコントロールカラーはシアーな発色だった分赤みが残りやすかったり徐々に浮いてきてしまったのですが、これはファンデーションなだけあってメイクを落とすまでキープできます。
すごいぞ、ちふれ。すごいぞ、グリーンのファンデーション。

ポイント

一見赤み消しに万能…のようですが、やり過ぎると、病人みたいな顔色になります。人によっては、グレーがかった肌色になることもあるようです。
血の気を消すので、顔色悪く見えるおそれがあります。なので、赤みの気になる部分にピンポイントで使うのが一番いいです。試せるようであれば、テスターで手の甲に塗ってグレーにならないか確認してみてください。
また、グリーンのコントロールカラーを使う前に、一度イエローオークルのファンデーションを使ってみるのも手です。わたしは今までずっと肌色に合わせたピンクオークルのファンデーションを使ってきたのですが、どうしても夕方には赤くくすんでしまう。かといってオークル系だと黄色くくすんでしまう。そんなときに勧められてイエローオークルのファンデーションを使ってみたのですが、肌の赤みが強くないときはぴたっと消えるし、赤ぐすみも黄ぐすみもしない上に意外にも肌から浮かなくて感動しました。
ここのところ慢性蕁麻疹が落ち着かなくて、すぐファンデーションを突き抜けて赤くなってしまうのでグリーンのファンデーションを試してみた次第です。
グリーンのコントロールカラーでグレーっぽくなってしまう人や、どうしてもイエローオークルのファンデが合わない方は、イエローのコントロールカラーを使うのもいいかもです。

ちなみに、何でグリーンで赤みが消えるのかというと、美術の授業で習ったアレです、色相環を思い出してください。
MunsellColorCircle
これで、赤系の補色=正反対の位置にあるのが緑系です。これで互いに打ち消し合うというわけです。透明感を出すためにラベンダーカラーのパウダーが使われるのも、黄ぐすみを飛ばすための補色です。

こうした色彩的な知識とアイテムをほんのすこし取り入れると、メイクのお悩みが解決できちゃうかも。
メイクは顔への塗り絵のようなものだと思って、いろんな色のコスメ=絵の具を使うのも楽しいものです。

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