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さらさら録

日々のさらさらの記録

まどろむ

日々のこと

お風呂に入るというのは気力体力を非常に要するもので、入ったらさっぱりするとわかっていても疲れているとなかなかに大変な作業となる。
そんなお風呂上がりに髪を乾かしたあと、ごろりとベッドに寝転がってぼーっとするのは至福である。なんならそのまままどろんでしまう。寝てはいけないときにまどろむのは、何と幸せなことだろうか。枕元のぬいぐるみたちも、まどろみを誘ってくる。このまま寝付けたらいいのに、と思うけど寝る支度をしていると目が冴えてしまう。悲しい。
最近こんなことばかり書いている気がするけど、睡眠って大事だとつくづく思う。睡眠のキレや質が悪いとパフォーマンスが低下するし、つまりあまり質の良くない睡眠を続けているわたしはパフォーマンスが常に低下しているようなものである。眠った感のある睡眠がほしい。至福のまどろみとは別に。まどろみは別腹です。

うずもれたい欲

思ったこと

ふわふわなものにうずもれたい。ぬいぐるみとか、大量のクッションとか。ベッドに敷いている高反発マットレスは確かに寝心地がいいんだけど、それとは別にすっぽり全身うずもれたくなる。
無印の人をダメにするソファ、あれはこのうずもれたい欲を満たすためのものなのではないだろうか。店頭で試してみたとき、そのうずもれる感覚に「あ、ダメになるわこれは」と思った。ついでに、立ち上がるのに苦労したのでその意味でもダメになると思った。
うずもれたい欲は今のところタオルケットと55cmしろたん抱きぐるみで満たしている。うずもれたい欲は甘えたい欲でもあるのかもしれない。甘えられないわたしは、今夜もタオルケットにくるまりしろたんと寄り添って寝る。何度も夜中に目を覚ましながら。

わたしは泥だった

日々のこと 思ったこと

 というくらい泥のように眠っている。大幅な環境の変化に対しての疲れが噴出した結果なのだろう。だからといってまとまって眠っているわけではなく、ちょくちょく目を覚ましてはいる。それでも眠い。夕方くらいになると目が冴えてくるので野球を観たりして、そしてカープの優勝を見届けた。黒田と新井が泣きながら抱き合っているところはもらい泣きした。ビールかけはあまりの手際や段取りの悪さに笑ってしまった。どこの球団であっても優勝の瞬間やビールかけを見るのは楽しい。それを観ていたくらいであとはだいたい眠っていた。今日のデーゲームの中日戦は途中うとうとしつつも観た。泥のようになっているので、もうつま先のあたりはマットレスに同化しているんじゃないかと思う。眠っている間は人の形を保っているのかも怪しい。泥になってマットレスに張り付きながらタオルケットをかぶっっているだけかもしれない。これを書いている今だってあくびが止まらずまぶたは下がってきているから、まぶたが泥になっているのかもしれない。明日からまたちゃんと人の形でいられるのだろうか。つま先を取り戻すべく、これからペディキュアを塗ろうと思った。泥のようじゃない、きれいな薄ピンクにしよう。泥の中から貝殻を拾ったような色に塗ろう。

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