さらさら録

日々のさらさらの記録

映画『聲の形』聖地巡礼に行く

覚え書きのようなメモのような。

ネタバレを含むのでご注意。

 

養老鉄道

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写真!が!悪い!

シートの写真を撮るべきであった。

 

養老天命反転地

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やっぱり!写真!が!悪い!

入ってすぐのカラフルな館を撮るべきであった。

それはそうとして、養老天命反転地は楽しいところでした。注意欠如民でも何とか怪我せず帰ってこれたよ……!(同行者のおかげもあると思う)

 

ここから大垣市内。

・「月?」の橋

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とりあえず、月の手話を真似してみる。

 

・結弦がいた公園

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平日午前中に行ったので子どもが多く、さすがに登れなかった。

 

・結弦が立っていた滝

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アニメの作画のすごさを一番感じたのはここかも。滝の内側に立ってみるとちょっと変な感じする。あと天井低い。

 

・いつもの橋

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思った以上に浅くて、飛び込むのに勇気がいるだろうなぁと思った。福祉会館のバルコニーもここから確認できた。鯉がびちびちしていたので、パン持ってきて餌やりすべきだったかも。

 

大垣市内のスポットは徒歩で1時間もあれば余裕で大垣駅から回れてしまう。実際に見てみて、京アニの画角の切り取り方は素晴らしいな!と思った。そして、あちこちに水のある大垣という街の面白さも。見てると本当に、将也や硝子たちが住んでいるような気がしてくる。目の前の風景とキャラクターが重なるような感覚はとても面白くて、これが聖地巡礼の醍醐味なのかもしれない。

 

 

『ペンギン・ハイウェイ』を観た

この前公開されたばかりだと思ったら、もう最終週に差し掛かってしまい、慌てて観に行ってきた。結論から言うと、もう公開が終わってしまうのがもったいないほどよくできた映画だった。


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劇中に登場するアオヤマ君ノートが見たくてパンフレットを買ったほど。

アオヤマ君の冒険と成長の少し不思議なひと夏の物語、と言ってしまえばそれまでなんだけど、その描き方がとても生き生きしてるのだ。細部まで作り込まれたレイアウトの中を、魅力的な登場人物とペンギンが縦横無尽に動き回る。わくわくして引き込まれて、現れる謎に夢中になって、そしてラスト20分は切なくてほろ苦くて涙が止まらなかった。なのに、観終えたときはほろ苦いながらも爽やかな気持ちだった。

とても愛おしい物語。

そして、すべてが高いレベルでまとまった映画だとも思う。もっと広まってもよさそうなのに、と思う反面、世界観に馴染めない人には厳しいかもしれない。とはいえ、やっぱり多くの人に一度は観てほしいな。

あぁ そっか

ひさしぶりにブログを書いている。書きたいことはたくさんあったのに、なんとなく書けずにいた。

 

わたしの思考は不安でぐるぐると回りやすい。そして、回りながら下向きに渦を巻いていきやすい。するともう、悪いことしか考えられなくなる。ひとりで散々悪いことばかり考えて、ひとりで身勝手なまでに悪い結論を出してしまう。人に話すのが怖いのだ。迷惑をかけたくない、ドン引きされたくない、といった気持ちがわたしの口をつぐませ、ひとりのぐるぐるを強固にさせてきた。そうしてここまで生きてきた。

だけど、ここ半年くらい、不安のぐるぐるを人に話すようにしている。聞いてくれるひとがいること、そのひとがわたしを受け止めてくれたこと、わたしに向き合ってくれること。それは、わたしに口を開く勇気をくれた。そして、話してみると、わたしのぐるぐるはなんてことない思い過ごしだったりするのだ。本当に、馬鹿げているかもしれないけど、わたしが勇気を振り絞って話したことが、思わず笑っちゃうくらいしょうもなかったりするのだ。

あぁ そっか

そうやってやればいいんだ

あぁ 何だ

考えたこともなかった

Syrup16g - Murder You Know)

新しいやり方を覚えたわたしは、まだまだ生き延びられそうだ。だって、今、たまにぐるぐるしてしまうけど、毎日が楽しいのだから。それは、基本的につらいと思いながら生きてきたわたしにとっては新しい感情で、「楽しいところだけ見てるから、毎日楽しいのかな」と思わず不安になってぐるぐるしてしまったほどだ。「それで何か問題あるの、楽しいところだけ見てていいんだよ」って笑いながら言われて、また「あぁ、そっか」となったのだけど。

 

 

 

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