さらさら録

日々のさらさらの記録

週報 05/12-05/18

05/12

この日も一日中とろとろ眠る。旅の疲れが出たのかもしれないし、ここ最近急に暑くなっていたのでばてたのかもしれない。

野球中継はうとうとしながらも観た。清水くんが勝ってよかった。平田りんのスーパープレー、あれは清水くんの人生をも変えるプレーだったと思う。あそこでもし抜けていたら清水くんの人生は変わってたんじゃないかな。

 

05/13

吐き気をこらえながら仕事。とにかく気持ち悪くて仕方ないのだけど、もしかしたら出来物の治療に飲んでる抗生物質のせいかもしれない。

毎日歌壇の加藤治郎欄で自分の歌を採ってもらっていると知り、慌てて毎日新聞を買いに行く。夜20時過ぎでも残っててよかった。

気持ち悪いのとだるいのとで早寝する。

 

05/14

仕事。今後仕事が増えたり、今の業務を渡したりと変化が起きるという話を聞く。

メンタルが完全に落ち込んでしまい、世界の悪いことすべてが自分のせいのような気がしてしまう。おしゃべりしながら笑っている声が自分の悪口を言っているような気がしてならなくて、帰りの地下鉄も途中で降りてしまった。

何とか帰って『マツコの知らない世界』の万年筆インク特集を観る。家にインクが10本はあるというインク沼の浅瀬にいるのでおもしろく観た。インク熱が再発しそうでとても危険だった。

 

05/15

いくらか精神状態は落ち着く。積み重なっていく仕事を粛々と片付ける。

時間休を取って通院。有休を通院のための時間休という形でじりじりと消化していく虚しさみたいなものを感じてしまう。旅先でのことやここ最近の状況を話す。主治医は旅先での出来事に爆笑していた。最近の不調は旅の疲れと気温上昇に伴うバテと仕事や環境の変化によるもので、休まず仕事に行っているだけで充分とのことだった。

気分転換に2駅歩いて帰る。

 

05/16

仕事。目を酷使する。

帰り、頭痛がひどく座席に座っていたら、隣の席のおじさんががっつりもたれて寝ていた。完全に意識が消失しているレベルで寝ていた。パーソナルスペースに勝手に入られる不快感と知らない人に触れられる不快感でいっぱいになったけど、しかしどうしていいのかわからない。我慢しているうちに降りる駅になり、おじさんも同じ駅でさっさと一人先に降りていった。頭痛がひどくなければ席を立ったんだけどな。

楽しいことを設定しないとちょっときつそう、と思ったので、数日悩んでいた少し遠方の歌会にノリで申し込んだ。

 

05/17

仕事。前にも書いた気がするけど、急ぎではないけどやらなきゃいけないことが立て込んでいる。眼精疲労から頭痛が起き、頭痛薬を飲んでも取れないのでキューピーコーワiドリンクを買って飲む。ちょっとましになった。

帰り道は3駅歩く。スタバでプリンアラモードフラペチーノを飲んでしまう。おいしいけどプリンかと言われると悩む。わたしが卵感強いプリンを好むせいもあるだろう。

 

05/18

休み。二度寝したあと、ドラッグストアへファンデーションを買いに行く。このメーカーのケースは持ってるからとレフィルだけ買って帰ってきたら、ケースより一回り小さかった。小さいのは入るし両面テープで貼り付ければ使えるからいいや、大きかったら困るけど。両面テープのことを「りゃんめんテープ」って呼ぶ人いるよね。

お昼を食べ(我が家では冷やし中華がすでに始まっている)、野球を観てたけど早々に昼寝し、テレビを消して散歩に出る。やらなきゃいけないことから目を逸らしてする散歩は楽しい。家の軒先にバラが咲いていたりしてうれしい。

https://www.instagram.com/p/BxnyPsPH9VU/

この日もまた頭痛に悩まされる。ちょうどバズってた平沢進の『賢者のプロペラ』を聴いてみたけど残念ながら効かなかった。脳を半回転させてはぎゅっと押さえつける(繰り返し)というリズム感の頭痛である。なんなんだろうな。

 

 

 

週報 05/05-05/11

05/05

山形旅行。この日はドライブに出る。といってもわたしはまったく運転ができないので、ひたすら同行者に運転してもらったのだけど。山形、名前の通りずっとずっと山が見えていて、雪を頂いた山並みはとても美しかった。

まず最初に山形物産館に行き、お土産をあれこれ買い込む。玉こんにゃくを食べたのだけど、同行者がうっかり大量にからしを落としてしまい、二人してむせかえることになった。わたしは猫舌なのではふはふすることにもなったけど、味しみしみでぷるりとしておいしかった。

短歌をする人同士の旅なので、斎藤茂吉記念館へ足を運んだ。もっとも、同行者もわたしもアララギ派ではまったくないのだけど。同行者の所属する短歌結社はアララギ派の流れを汲んでいないし、わたしに至っては結社無所属である。アララギ派と各短歌結社および有名な歌人の図表でひとしきり盛り上がったあと、展示を見て映像を見る。茂吉の人生と脳みそに比べて、わたしのなんと貧弱な脳みそよ。医者の傍ら短歌に取り組み、どちらでも臨床や実作のみならずみっちり研究もしてなんて、とてもじゃないけど真似できない。あと、勤務先の名称である青山脳病院が最高だと思った。

https://www.instagram.com/p/BxJ2Q2eA6k0/

その後、文翔館へ。ここは旧県庁で、今は郷土資料館の形で公開されている。映画『るろうに剣心』やアニメ『K』の舞台にもなったらしく、近代建築好きにはたまらない場所だった。展示も無料とは思えないボリュームで見応えがあった。紅花についての展示を見るたびに、山形が舞台の『おもひでぽろぽろ』を思い出していた。f:id:negi_a:20190512111101j:image

宿に戻り、超豪華でボリューミーな夕食のあとで宿に併設の岩盤浴に入る。だらだらっとたくさん汗をかいたことで、疲れも気持ちよく吹き飛んだ。

 

05/06

借りていた車を返し、荷物を送る手配をし、山形新幹線で東京に向かう。山形新幹線、在来線と新幹線の線路が一緒とは知っていたけど、新幹線と在来線がすれ違うとちょっとびっくりする。新幹線というより特急という感じだった。

なぜ新幹線で東京経由にしたのかというと、東京文フリが開催されていたからである。文フリにお邪魔し知り合いに挨拶し気になる本を買い求め……とするはずだったのだけど、想像以上に人が多かったのと同行者と分かれて個別行動していたことから人に酔ってしまい、詩歌の島をさらっと回ることしかできなかった。トラブルなく楽しく過ごせた旅だったのに、最後の最後に具合が悪くなってしまって残念。心身とも丈夫であったらこんなことにならなかったのに、と悔しく思う。浜松町で休憩がてら食べたミルフィーユが食べづらく、それをうまく食べられなかったことで悔しさは加速した。

東京からは東海道新幹線でシンカンセンスゴクカタイアイスを食べながら帰る。普段家にいても一人の時間がないとだめな人間で、人と一緒の旅を長らくしてなくて、三泊四日ずっと人と一緒にいることに不安があったのだけど、旅の前なんて夜中起きて泣くほど不安があったのだけど、終わってみればとても楽しく幸せな旅だった。終わってしまってとにかく寂しい。

ちなみにこの旅行で、地下鉄・バス・飛行機・車・新幹線・在来線・モノレールとたくさんの乗り物に乗っている。いろいろ乗れて楽しかった。

 

05/07 

連休明けの日に計画有休を取るという暴挙。昨日まで旅してたから仕方ない。変なところにできて腫れて痛むおできを皮膚科で診てもらい、抗生物質を処方される。

山形でお伺いした方にお礼の手紙を書くも、何度も何度も失敗しレターセットの便箋のうち半分を駄目にする。この手紙はお前の人生そのものだ、お前はいつも失敗ばかりだ、誰もお前を愛さない--と思わず古いコピペが頭をよぎる。一度昼食を摂り昼寝をして仕切り直し、何とか書き上げ投函する。

届いた荷物をほどいて洗濯三昧する。洗濯と睡眠を目的に取った有休なのに、意外なほど眠れなかった。まだ旅の余韻で頭が冴えているのかもしれない。

 

05/08

休み明け最初の出勤。震えながら出てみると案外ひどいことになってなくて安心する。5/2の自分から付箋にメモされたタスクを受け取って仕事する。

あまりにも旅行が楽しかったので、反動と寂しさで落ち込む。楽しいことのあとに反動で落ち込んでしまうこの性格は本当に損だ。ひさびさの仕事の疲れもあって、帰宅後ベッドに転がったまま動けなかった。腫れ物も痛むので早めに寝る。

 

05/09

早寝が効いたのか、すっきり起きて仕事に行く。

仕事のあと、短歌ワークショップ。今回のお題が元号(ただし明治以降除く)で非常に苦しんだのだけど、きれいにまとまってはいると言われる。ただ、言葉の選び方がゆるいところを指摘され、まさにその通りだなぁと頷く。「この言葉にはこの言葉だろう」という自動化されたところから出てきていたので納得しかなかった。嘉祥の和菓子の日をどう盛り上げようか、と作戦会議をしたりもする。

ワークショップのあと、コメダでお茶をする。短歌の話から喫茶マウンテン、喫茶店で遭遇したネットワークビジネスの勧誘まで幅広く話して笑って帰る。

 

05/10

仕事。声をかけられるまで集中しすぎていることに気づかない状態になってしまいどっと疲れる。

帰り、短歌フェアをやっている栄のジュンク堂に寄り、知人のポップや色紙を眺める。ついでにオアシス21にも上る。普段は水をたたえているところが干上がっていた。

 

05/11

皮膚科に行って追加の抗生物質をもらう。旅の疲れとひさびさの仕事の疲れが噴出したのか、気づけばとろとろ寝てしまう。15時間くらい寝ていた。それだけ寝たら夜寝れないかも、と思ったわりには夜もがっつり寝る。

週報 04/28-05/04

04/28

歌会に行く。いわゆる短歌脳がまったく動いておらず短歌をつくれていない毎日の中でどうにかひねり出した詠草を携えて行ったのだけど、やっぱり自分の歌を批評してもらうのは勉強になるな。歌会、自分でもしっくり来ていない歌を出しては批評してもらうということが起きがちである。他の歌に対して、語順を入れ替えたら、言葉を言い換えたら、みたいなことをばしばし言ってしまったのだけど、この推敲の目線って自分の歌にはうまく働かなかったりする。難しい。

ともあれ、歌会はとても楽しかった。

 

04/29

親友の妹とハンズのワークショップに参加し、流木とモスのボトルアレンジを作ってくる。

https://www.instagram.com/p/Bw1x4BXAgMg/

店員さんがめちゃいいひとで、凝ってあれこれ作業してやたらと時間のかかる我々についてる間も「その発想はなかったです」「ここの配置すごく面白いですよね」と細かくコメントを挟んでくれた。提案するときも否定から入らなかったし、おかげでとても楽しく作ることができた。ありがとうございました。

そのあとサーティワンでアイスを食べる。スーパーチョコミントとロッキーロード。サーティワンのロッキーロードがとても好きだ。普段チョコ味のアイスをそう好むわけではないけど、これは別格。

 

04/30

仕事。ランチ送別会があってしんみりしてしまう。意外と仕事が多くて落ち着かない。

夜、短歌の友人たちと平和園に行く。平和園の二代目は先日歌集『平和園に帰ろうよ』を上梓したばかり。短歌の話や身近な話なんかをしながら楽しくもりもり食べる。やっぱり平和園のあさり炒めは絶品。平和園目的で名古屋に来た歌人にも楽しんでもらえてよかった。

 

05/01

このゴールデンウイークで唯一の完全オフ。喉が痛かったり(銀翹散を飲んだら治った)、胃腸の不調で吐いたりして寝込んで過ごす。

 

05/02

仕事。このタイミングで組織変更があり、しかし有休を取っていて出社していない人が大半で、それはつまり何を意味するのかというとトラブルの発生である。恐ろしくヘビーだった。ご褒美をもらってもいいくらいだ。

帰り、ゴールデンウイークの旅先で会う方に渡すおみやげを買う。大須も青柳もいいけど、一番好きなのは雀おどりのういろうだ。

 

05/03

旅支度でずーっとそわそわそわそわしている。小学生みたいな話だけど夜もあまり眠れず、そわそわして横になって目を閉じても頭が覚醒している。なんとかかばんに荷物を詰める。

夕方、旅の同行者と合流して劇場版『響け!ユーフォニアム』を観る。また泣いてしまった。1回目では拾いきれなかった伏線の数々に胸が締め付けられる。なんと緻密な映画だろう。ユーフォはずっと追いかけ続けてよかったと心から思う。

翌日の移動に備えて早めに寝る。緊張のわりにぐっすり眠った。

 

05/04

旅に出る。県営名古屋空港から山形までのフライトである。以前、沖縄行きのフライトで酔ってパニック発作を起こしたトラウマがあったのだけど、事前に処方された頓服と酔い止めを飲むことで克服した。

旅先で同行者とともに人を訪ねる。一緒に昼食をいただき、郷土資料館へ行き、一緒に夕食をいただく。とても緊張していたのだけど、あたたかく優しく気さくな方たちだったので、思いのほか楽しく過ごせて安心した。お昼にいただいた芋煮もとてもおいしかったし、夜にいただいた名物の冷たい肉そばがもうめちゃくちゃおいしかった。しっかりした香りと歯ごたえとのど越しの十割そばに、肉のうまみと脂がしっかり絡んでおいしい。自分史上最高そばを更新した。山形のそばは食べるべき。

山形、思った以上に言葉が聞き取れなくて困った。ところどころ断片的には聞き取れるのだけど、何しろ名古屋とアクセントがまったく違うので推測することもできない。山形出身の同行者まで山形の言葉になってしまい、日本に近い別の国もしくはところどころ聞き取れるラジオのような感覚になった。山形の言葉のイメージがなかったのでびっくりした。だんだん楽しくなってきたけど。

旅館に泊まり、温泉をゆっくり堪能する。疲れもあって21時半に就寝し、一眠りして2時頃かなと思いながら起きたら23時半だったので笑ってしまった。

 

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