2017-08-19 万年筆を洗浄していた キャップが割れてしまい中身を別の瓶に移した色彩雫の瓶に水を張り、万年筆を沈める。 広がるブルーブラックを眺める。うす青い水は涼しげで、ずっと見ていたいほど。 一晩置いて取り出して洗った。