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さらさら録

日々のさらさらの記録

わたしは泥だった

日々のこと 思ったこと

 というくらい泥のように眠っている。大幅な環境の変化に対しての疲れが噴出した結果なのだろう。だからといってまとまって眠っているわけではなく、ちょくちょく目を覚ましてはいる。それでも眠い。夕方くらいになると目が冴えてくるので野球を観たりして、そしてカープの優勝を見届けた。黒田と新井が泣きながら抱き合っているところはもらい泣きした。ビールかけはあまりの手際や段取りの悪さに笑ってしまった。どこの球団であっても優勝の瞬間やビールかけを見るのは楽しい。それを観ていたくらいであとはだいたい眠っていた。今日のデーゲームの中日戦は途中うとうとしつつも観た。泥のようになっているので、もうつま先のあたりはマットレスに同化しているんじゃないかと思う。眠っている間は人の形を保っているのかも怪しい。泥になってマットレスに張り付きながらタオルケットをかぶっっているだけかもしれない。これを書いている今だってあくびが止まらずまぶたは下がってきているから、まぶたが泥になっているのかもしれない。明日からまたちゃんと人の形でいられるのだろうか。つま先を取り戻すべく、これからペディキュアを塗ろうと思った。泥のようじゃない、きれいな薄ピンクにしよう。泥の中から貝殻を拾ったような色に塗ろう。

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