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さらさら録

日々のさらさらの記録

夢の果てや生き方に、間違いなんてないよね

最近、ホッテントリに才能とか努力の話が上がってきて、そのたびに自分の信念を思い出す。

それが、タイトルに挙げたこと。これを自分に言い聞かせながら、もしくは親しい友人に話しながら、日々を生きている。

 

大学卒業後、早々と会社を辞めざるを得ない事態に陥り、さっさと“レール”を降りた。

元々、いわゆる“レール”に対する反発もあった。だけど、世の中は“レール”を降りた人間にあまり優しくなかった。履歴書を送っても面接にすらたどり着かないし、ネット世論は容赦なく負け組と叩いてきた。

持っていた夢なんて、すっかり忘れてしまっていた。

夢を追いかけて大学に行ったはずなのに、あっさり夢破れてしまい、選んだ別の道も進めなくなった。夢どころか、自分が生きていていいのかすらわからなくなった。ただ、「働かなきゃ、それでも生きなきゃ」という一心で履歴書を送り続けた。

紆余曲折あってどうにか職に就き、そこから更にいろいろあった今、わたしは別の夢を持って困難な道を選ぶことにした。今この機会を手放したら、絶対後悔する。ならば、せっかく機会があるんだから、足掻いてやろうじゃん。そう覚悟した。

 

端から見たら、困難なほうをわざわざ選んでる、とは思う。

だけど、どんな道を選んだところで、そこに正解も間違いもない。

ただ、自分が正解だと思える生き方をできるか。これに尽きるんじゃないだろうか。

世間から見たら、要領の悪い不格好な生き方をしていたとしても、別にいいじゃん。選べなかった道、行かざるを得なかった道、そういった道の果てに辿り着いた場所を、自分の場所にしていけたなら、それはじゅうぶん正解なんだよ。

 

「負け組の欺瞞乙」って言われたって平気。

社会の決めた判断基準からとっくに外れてるんだし、とことん「正解だ」と胸を張れるように生きてやろうじゃないか。

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